平成最後の初場所は、
玉鷲が幕内最高優勝を果たしました。
今場所は、
場所中に稀勢の里、豪風の引退。
栃ノ心や鶴竜、白鵬の途中休場で
ちょっと寂しさも感じましたが
優勝争いが千秋楽までもつれ込んで
結果的に面白い場所でした。
玉鷲の初優勝!!
嬉しかったです(*´Д`*)
嬉しかったです(*´Д`*)
玉鷲の優勝(史上2位の年長優勝)で
旭天鵬(幕内最高優勝最年長記録)の時のことを
思い出しました。
☆
それは2012年(7年前)の五月場所。
※尚、これは数年前の話ですが
諸事情により現在の姿でお送り致します。何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
と、当時の私にツッコむ
現在の私。
現在の私。
その時の私は、
モンゴル出身の力士の四股名には
モンゴル出身の力士の四股名には
「旭」が付くものだと…
どういう訳か、そう思い込んでいました…orz
(多分、旭鷲山とかいたからだと思う。
相撲に興味なくても、それくらいはぼんやり知っていたのだろう)
(多分、旭鷲山とかいたからだと思う。
相撲に興味なくても、それくらいはぼんやり知っていたのだろう)
【“四股名に“旭”を使う理由】
当時の大島部屋の力士は四股名に
10代大島親方(旭国)の『旭』の一字を
取って付けていました。
取って付けていました。
2012年の大島親方引退に伴い、
力士・床山・行司は友綱部屋に移籍しましたが
そのまま大島部屋時代の四股名を名乗りました。